お知らせ/ ブログ

2024-03-21 07:30:00

 おはようございます☀

 昨日もすごく寒かったですが、今朝もめちゃくちゃ寒いですね…

 

 さて、今日は定額減税の具体的措置について、それぞれのパターンごとに紹介していきたいと思います。

 

 <新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置の概要>

 □ 住民税非課税世帯の方
 世帯主に1世帯あたり7万円と18歳以下の児童1人あたり5万円が給付されます。
 【令和5年末から順次給付中】

 □ 住民税均等割のみ課税される世帯の方
 世帯主に1世帯あたり10万円と18歳以下の児童1人あたり5万円が給付されます。
 【令和6年2~3月を目途に順次給付開始】

 □ 住民税・所得税を納付している方
 納税者及びその配偶者を含めた扶養親族1人につき、令和6年分の所得税から3万円、令和6年度分の個人住民税所得割から1万円が減税されます。
 減税前の税額が少なく、定額減税しきれないと見込まれる方には、定額減税しきれないと見込まれるおおむねの額が1万円単位で給付されます。
 【給付については、原則令和6年6月以降自治体に納付いただく令和6年度分の個人住民税額等について自治体が情報を確認した後、給付作業に入ります。】

 この「新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置」について、内閣官房に専用のページが開設されました。

 今後、このページにおいて、順次、新着情報も紹介されると思います。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 <新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置について掲載しました>
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/benefit2023/index.html

 

 祝日明けですが、今日も充実した一日をお過ごしください!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋