お知らせ/ ブログ

2024-07-08 07:30:00

 おはようございます!

 この週末もめちゃくちゃ暑かったですね…まるで梅雨明けしたかのような猛烈な暑さでした…

 私は商工会女性部の朝の草引きに参加したり、買い物に行ったりと充実した週末でした。みなさんの週末はいかがでしたか?

 

 さて、先週金曜日に標題のGRIFが過去最高収益、というニュースが飛び込んできました。

 前にもこのブログで記載したことがありますが、GRIFとは公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のことです。GRIFは、国民のみなさんからお預かりしている年金積立金を運用しており、ざっくり言えば、毎年その運用が増益になったか、減益になったのかを公開しています。今回のニュースは、2023年度(令和5年度)の運用収益が45兆4153億円のプラスとなり、過去最高を更新した、というものです。図のように(写真は、日経電子版より)2014年度(平成26年度)より運用に株式組み入れ比率を5割にしており、今回、株高を追い風に直近5年間の年金積立金の運用収益は2019年時点の想定の約6倍となったそうです。

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 年金積立金は将来世代の年金給付を補うのが目的で、運用で継続的に収益をあげられれば年金財政の安定につながります。厚生労働省によると令和5年度までの5年間に積立金の収益は106兆円程度となり、2024年(令和6年)3月末時点の積立金の残高も291兆円に達し、想定より70兆円も上振れしているそうです。

 

 今年は、5年に一度の年金財政を検証する年でもありますが、今月3日に厚労省が年金財政を点検する財政検証の結果を公表したところです。年金の受給額が現役世代男性の平均的な手取り収入の何%にあたるかを示す「所得代替率」は中長期的に一定の経済成長が続く成長ケースで2037年度(令和19年度)に57.6%と示しました。

 

 2019年(令和元年)時点の検証では2040年(令和22年)以降に50~52%としていましたが、積立金が当初想定より膨らみ、所得代替率の低下が抑えられる見通しとなりました。このようにGPIFは年金財政に貢献しており、245兆円を運用する世界最大規模の年金基金だけに、国内外の市場関係者の間で注目度は高くなっています。

 

 今月に入り、年金財政やGRIFの話題が結構入るので、私も取り上げてみました。(記事は日経電子版より一部抜粋しています。)年金については、分かりにくいことが多いので、できるだけ分かりやすく解説したつもりです…

 

 それでは、今週も実り多き一週間となりますように…

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2024-07-05 07:30:00

 おはようございます!

   毎日蒸し暑いですね💦今週はとても忙しかったので、1週間があっという間でした。みなさんはどんな1週間でしたか?

 

 さて、国税庁から、「電子帳簿保存法一問一答~令和4年1月1日以後に保存等を開始する方~」を改訂したとのお知らせがありました。

 

 私も例にもれず、電子帳簿保存を行っていますが、まぁ面倒くさいこと笑

 この請求書はDLしたっけ…?とかいちいち確認しないといけないのがなんとも面倒くさいです。何かいい方法あればなぁ…と思うのですが…

 

 一問一答は、「電子帳簿・電子書類関係(電子計算機を使用して作成する帳簿書類関係)」、「スキャナ保存関係」、「電子取引関係」に分けられていますが、いずれについても、令和6年6月版に改訂されています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<「電子帳簿保存法一問一答」を改訂しました>

https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/4-3.htm

 

 それでは、7月第1週目の週末も健やかに楽しく過ごせますように…

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2024-07-04 07:30:00

 おはようございます!

   朝から梅雨明けしたかのような蒸し暑さに驚きます😳なのに、私は1時間近く寝坊しました😅

   

   今週は土居町の色んな店舗で働いている土居中学生を見かけます。各事業所の方々には、お忙しい中、職業体験の受け入れをしていただいて感謝、感謝です。実際に「働く」を通して、働く楽しさ、大変さ、働く価値や意味づけなどを感じてもらえたら…と思います。そうしたら、一番身近な親がどんな気持ちで、どんな思いで働いているか分かるのではないかなぁと思います。今週もあと2日ですが、今ジョブチャレしている中学生には是非とも最後まで頑張ってもらいたいものです。

 

 さて、今年は年金財政を検証する年でもあり、ちょうど昨日、その結果が公表されたところです。今日はまず、その仕組みについてです。厚生労働省から、年金財政の仕組みを視覚的に理解できるショート動画・資料が公表されています。

 

 これは、幅広い世代の方が「年金財政」の基本的な仕組みを理解しやすくなるよう、インフォグラフィックという視覚的な表現を活用した広報資料だということです。

 

 2本のショート動画と、パワーポイント資料で構成されており、年金財政の持続可能性を高めるための仕組みについて出来る限り分かりやすく情報発信し、年金財政に対する理解を促進することを狙いとして制作されています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<年金財政の仕組みを視覚的に理解できるショート動画・資料を公表>

https://www.mhlw.go.jp/stf/dougasiryou_00004.html

 

  それでは、今日も実り多い一日になりますように…

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2024-07-03 07:30:00

 おはようございます!

   やっと晴れましたね☀️(*ˊᗜˋ*)/

   昨日の雨上がりから、うちの近くでは鶯がきれいな声で鳴いています。少し前から鳴いているのを聞くのですが、梅雨の晴れ間に鶯も喜んでいるように聞こえます。毎日、癒されてます☺️

 

 さて、先週報道でもありましたが、厚生労働省から、令和5年度の国民年金の加入・保険料納付状況が公表されました。この報道を聞いたとき、思わず、やったー!と叫んでしまいました笑 年金の重要性を理解され、納付率が上がるっていいですね!

 

 納付率等は以下の通りです。

●第1号被保険者の令和5年度の最終納付率(令和3年度分保険料)は、83.1%。

 前年度から2.4ポイント増加し、平成24年度の最終納付率(平成22年度分保険料)64.5%から18.5 ポイント増加し、11年連続で上昇。

・統計を取り始めた平成16年度の最終納付率(平成14年度分保険料)以降、最高値。

・現年度納付率(令和5年度分保険料)は77.6%(前年度から1.6ポイント増)となっており、平成23年度の現年度納付率(平成23年度分保険料)から12年連続で上昇。

 

●国民年金第1号被保険者が減少する中、納付月数は7,701万か月と昨年度より約40万か月増加、全額免除・猶予者は596万人と令和4年度より11万人減少。

●令和5年度末の未納者は、79万人であり、前年度より10万人減少。

 なお、厚生年金保険被保険者(第1号厚生年金被保険者の収納率は98.7%)、国民年金第3号被保険者等も含めた公的年金加入対象者全体でみると、未納者は約1%。

 

 

 そのほか、口座振替やクレジットカード納付、コンビニでの納付の促進、スマートフォンアプリ決済サービスでの納付の導入等による国民年金保険料を納めやすい環境づくりなどが、納付率の上昇につながっているといった分析もされています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<令和5年度の国民年金の加入・保険料納付状況について>

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000213494_00008.html

 

 一週間も今日で半分!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2024-07-02 07:30:00

 おはようございます!

   大雨が続きますね…これだけ雨が続くと気持ちもどんよりとしますね…早く晴れて欲しいものです。

 

 さて、厚生労働省では、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスが原因で発病した精神障害の状況について、労災請求件数や、「業務上疾病」と認定し労災保険給付を決定した支給決定件数などを、平成14年以降年1回、取りまとめています。

 

 顧問先さまにもいつもお話させていただいていますが、こういう脳・心臓疾患の原因になるのは長時間労働です。会社や代表者などには、従業員が安全で健康に働くことを管理する、安全配慮義務、というのがあります。まずは、労働時間管理をしっかりと行い、従業員がどれだけ働いているのか適正に把握することが重要です。こういう労災が起こると、会社の信用失墜、損害賠償請求など起こる可能性があり、会社の存続すら危ぶまれる事態になります。労働時間管理は、そういう重要な意味が含まれてるのを是非とも認識していただきたいです。

 

 この度、令和5年度「過労死等の労災補償状況」が公表されました(令和6年6月28日公表)。そのポイントは、次のとおりです。

 

●過労死等(脳・心臓疾患と精神障害)に関する請求件数など

・請求件数は4,598件(前年度比1,112件の増加)

・支給決定件数は1,097件(前年度比193件の増加)

 うち死亡・自殺(未遂を含む)件数 135件(前年度比14件の増加)

●脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況

・請求件数は1,023件で、前年度比220件の増加

 うち死亡件数は前年度比29件増の247件

・支給決定件数は214件で前年度比20件の増加

 うち死亡件数は前年度比2件増の56件

・時間外労働時間別(1か月又は2~6か月における1か月平均)の傾向

 支給決定件数は、「評価期間1か月」では「100時間以上~120時間未満」24件が最も多い。

 

 また、「評価期間2~6か月における1か月平均」では「80時間以上~100時間未満」53件が最も多い。

 

●精神障害に関する事案の労災補償状況

・請求件数は3,575件で前年度比892件の増加

 うち未遂を含む自殺の件数は前年度比29件増の212件

・支給決定件数は883件で前年度比173件の増加

 うち未遂を含む自殺の件数は前年度比12件増の79件

・時間外労働時間別(1か月平均)の傾向

 支給決定件数は「20時間未満」が63件で最も多く、次いで「100時間以上~120時間未満」が55件

 

・出来事別の傾向

 支給決定件数は、「上司等から、身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」157件、「業務に関連し、悲惨な事故や災害の体験、目撃をした」111件、「セクシュアルハラスメントを受けた」103件の順に多い。

 

 報道でもありましたが、精神障害に関する事案の支給決定(労災認定)の件数が増加していること(5年連続で過去最高を更新)や、その原因のトップがパワハラであることなどが話題になっています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<令和5年度「過労死等の労災補償状況」を公表します>

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40975.html

 

 それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋