お知らせ/ ブログ

2026-01-09 07:30:00

 おはようございます!

 昨日からまた一段と寒くなりましたね…

 今日もとても寒い朝なので、体調にはどうぞお気を付けください。


 さて、日本商工会議所(日商)から、
中小企業向け「令和8年度税制改正のポイント」 が公表されました。

これは、令和8年度与党税制改正大綱(令和7年12月19日公表) を受けて、
その内容を 中小企業向けに分かりやすく整理した資料 です。

 図やイラストも使われており、
税制改正の全体像をつかみやすい内容となっています。


 📌 取り上げられている主な改正ポイント

 ⭐ ① 事業承継税制の活用促進に向けた見直し
  → 法人版事業承継税制特例措置における特例承継計画の提出期限の延長

 ⭐ ② 消費税インボイス制度における負担軽減措置の拡充・見直し
  → 免税事業者等からの仕入に係る負担軽減措置の控除率の引上げと適用期限の延長等

③ 中小企業の「稼ぐ力」強化に向けた税制の延長・拡充
  → 研究開発税制・中小企業技術基盤強化税制の延長・拡充等

④ 中小企業の経営基盤強化に資する税制
  → 中小企業向け賃上げ促進税制の維持・継続、

  → 少額減価償却資産の損金算入特例の延長・拡充


 🍱 注目ポイントのひとつ

 ⭐ 従業員への「食事補助」に対する非課税上限の引上げ
  → 福利厚生の見直しや、賃上げ以外の処遇改善を考える企業にとって、
  実務面でも注目したい改正内容 です。


 🔗 詳しくはこちら

 📘 中小企業向け「令和8年度税制改正のポイント」(日本商工会議所)


 ✍️ 社労士のひとことコメント

 税制改正というと難しく感じがちですが、
今回の日商資料は 「中小企業の実務目線」 で整理されており、
とても参考になります。

 特に、
 ⭐ 福利厚生(食事補助)
 ⭐ 人材確保・定着
 ⭐ 事業承継
といった分野は、労務とも密接に関わります。

 税制や社会保障など、知らないと損することがとても多いので、

次年度の雇用計画や設備投資計画などの参考に一度目を通しておきたい内容ですね。


 それでは、今週末も素敵な週末をお過ごしください!

 次のブログ更新は1月13日になります。

 今日も寒いので暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋


2026-01-08 07:30:00

 おはようございます!

 一昨日くらいから、日差しが一気に強くなってきている気がするのですが、みなさんはどう感じていますか?

 今日から児童、生徒のみなさんの冬休みが明け3学期がスタートした、というご家庭も多いのではないでしょうか。

冬休みが終わってヤレヤレですね~笑😥


 さて、国税庁から、
「令和7年分 確定申告特集(本番編)」ページを更新・正式公開した
とのお知らせがありました。

 以前公開されていた「準備編」に続き、
いよいよ確定申告の本番に向けた情報がまとまって掲載されています。


 確定申告が必要になる主なケース 📝

 ⭐ 個人事業主の方
 ⭐ 年間の給与収入が2,000万円を超える会社役員・従業員の方
 ⭐ 年末調整をしていても、次に該当する方
  ✨ 医療費控除を受けたい
  ✨ 副業などで他の所得がある
  ✨ 住宅ローン控除を初めて受ける など

 👉 会社の年末調整だけでは完結せず、
確定申告が必要になる場合があります。


「確定申告特集(本番編)」で確認できること 📚

 ⭐ 確定申告の流れ・手続き方法
 ⭐ 各種控除の考え方
 ⭐ e-Taxの使い方
 ⭐ よくある質問や注意点 など

 初めての方でも、順を追って確認できる構成になっています。


 あわせてチェックしたい情報 💡

 ⭐ 国税庁の 税務相談チャットボット でも
  👉 所得税(令和7年分)の相談がスタートしました
 ⭐ ちょっとした疑問を、24時間気軽に確認できます


 詳しくはこちら🔗

 📘 令和7年分 確定申告特集(本番編)ページ(国税庁)

 💬 税務相談チャットボットで所得税(令和7年分)の相談を開始(国税庁)


 ✍️ 社労士のひとことコメント

 確定申告は「個人の手続き」というイメージが強いですが、
従業員の方から「これって申告が必要ですか?」
と相談を受ける場面も少なくありません。

 基本を押さえておくだけでも、
 ✔ 従業員への適切な案内
 ✔ 誤った申告や申告漏れの防止
につながります。

 国税庁の特集ページやチャットボットは、
安心して案内できる情報源なので、
この時期はぜひ活用したいですね。


  それでは、週末まであとひと踏ん張り!

 今日も暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋


2026-01-07 07:30:00

 おはようございます!

 年末年始は食べ過ぎて、いつも胃が苦しい山内ですが、今日は春の七草を食し胃を休めようと思っています。

 みなさんはいかがですか?


 さて、厚生労働省委託事業である
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」から、
人気の 5分研修シリーズ に新しい動画が追加されました。


 今回、新たに追加された動画 🎥

 ⭐ 「職場環境改善の取り組み方」
 ⭐ 「職場環境改善の実践」

 👉 職場のストレス要因をどう捉え、
 👉 どのように改善につなげていくのかを、
実務に活かしやすい形で解説しています。


 「5分研修シリーズ」とは? ⏱️

 ⭐ 1本 3~5分程度 の短い動画
 ⭐ セルフケア
 ⭐ ラインによるケア(管理職向け)
 ⭐ ストレスチェックの活用 などを
すきま時間で学べるミニ研修動画シリーズ


 特徴・おすすめポイント 💡

 ⭐ 医師・保健師・社会保険労務士・カウンセラーなど
専門家が分かりやすく解説
 ⭐ 社内研修の一部として そのまま活用可能
 ⭐ 最近追加された動画には NEWマーク が付いていて探しやすい


 詳しくはこちら(テキストリンク)🔗

 📘 「こころの耳 5分研修シリーズ」に
「職場環境改善の取り組み方」「職場環境改善の実践」を新たに追加
(こころの耳)


 ✍️ 社労士のひとことコメント

 職場のメンタルヘルス対策は、
「不調者が出てから対応する」よりも
日頃の職場環境改善が何より大切です。

 

 特にこれからは、
 📝 ストレスチェックの活用
 📝 集団分析結果を踏まえた職場改善
がますます重要になってきます。

 今回の動画は短時間で要点を押さえられるため、
 ✔ 管理職研修
 ✔ 衛生委員会での共有
 ✔ 社内勉強会
などにも、とても使いやすい内容ですね。


 それでは、今日も充実した一日にしていきましょう!

 今日も寒いので暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋


2026-01-06 07:30:00

 

 おはようございます!

 今日も寒いですが、気持ちを上げていきたいですね。


 さて、令和6年の通常国会で成立した
「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律」により、
新たに 「子ども・子育て支援金制度」 が創設されました。

 この制度は、
 👶 少子化対策に受益のある全世代・全経済主体
 🤝 子育て世帯を支える
新しい「分かち合い・連帯」の仕組みとして位置づけられています。


 制度のポイント ⭐

 ⭐ 施行日
 👉 令和8年4月1日からスタート

 ⭐ 何が始まるの?
 👉 子ども・子育て支援施策の財源に充てるため、
 医療保険制度を通じて
「子ども・子育て支援金」が徴収されます。


 令和8年度の支援金額(試算)📊

 ※ こども家庭庁が公表(令和7年12月26日)

 🧑‍💼 健康保険などの被用者保険

 ⭐ 平均月額
 👉 被保険者1人あたり 約550円

 

 ⭐ 年収別の目安
 👉 年収200万円:月額 約192円
 👉 年収1,000万円:月額 約959円

 

 📌 算出方法(考え方)
 ⭐ 年収(標準報酬総額=毎月の給与+賞与)に
  国が示す 一律の支援金率 0.23% を掛けて年額を算出
 ⭐ 年額を12で割って月額に換算
 ⭐ その金額の 1/2(本人負担分) を支援金として負担


 🏠 国民健康保険

 ⭐ 平均月額
 👉 1世帯あたり 約300円


 👵 後期高齢者医療制度

 ⭐ 平均月額
 👉 被保険者1人あたり 約200円


 詳しくはこちら🔗

 📘 子ども・子育て支援金制度について/令和8年度の支援金額(試算)
(こども家庭庁)


 ✍️ 社労士のひとことコメント

 「子ども・子育て支援金制度」は、深刻な少子化に対応し、子どもたちの健やかな育ちと子育てを社会全体で支えるために導入されました。

 令和8年4月以降は、給与明細や保険料の内訳について「これは何の金額?」と質問を受ける場面も増えてくると思われます。

 事業主の方も、
 💡 制度の趣旨
 💡 負担額の考え方
を事前に把握しておくことで、従業員への説明や社内対応がスムーズにできそうですね。


 それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2026-01-05 07:30:00

 あけましておめでとうございます🎍

 本年もどうぞよろしくお願いいたします✨

   この年末年始は比較的長く休みが取れた方が多かったのではないかと思います。どんな年末年始をお過ごしでしたか?

   私はいつもの定例MTGに参加したり、家族や親戚の人たちと団欒したり、ずっと受けようと思ってた研修を受けたりとおかげさまで充実した年末年始でした✨


 さて、厚生労働省から、「モデル就業規則(令和7年12月)」が公表されました。
 モデル就業規則は、定期的に内容の見直し・改訂が行われているものです。


 今回(令和7年12月)の主な改訂ポイント ⭐

 ⭐ 国会・地方議会議員に立候補するための休暇規程例を追加
 👉 第32条に、議員立候補のための休暇に関する規程例が新たに盛り込まれました。

 

 ⭐ 犯罪被害者等の被害回復のための休暇などの紹介を追加
 👉 第5章の解説部分に、犯罪被害者等への配慮としての休暇制度や、
  その他の特別休暇制度の紹介が追加されています。

 

 ⭐ その他、法改正の反映など所要の改訂
 👉 最近の法改正や制度の考え方を踏まえた、細かな見直しが行われています。


 モデル就業規則って、どういうもの? 🤔

 ⭐ あくまで「モデル」なので
 👉 自社の就業規則をそのまま同じ内容に改訂しなければならないわけではありません。

 ⭐ ただし
 👉 厚生労働省の考え方や方向性を示す資料として、
  就業規則の見直しや新規作成の際には、参考にする価値は高いものです。


 資料はこちら(テキストリンク)🔗

 📄 モデル就業規則(令和7年12月)全体版[Word形式]
 📄 モデル就業規則(令和7年12月)全体版[PDF形式]

 

 🌍 モデル就業規則・外国語版(英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語)

 🟢 モデル就業規則・やさしい日本語版

 

 📘 代表的な特別な休暇制度の例|働き方・休み方改善ポータルサイト

 🏠 モデル就業規則トップページ(厚生労働省)


 ✍️ 社労士のひとことコメント

 モデル就業規則は、
「そのまま使うためのもの」ではなく、
自社の実態に合った就業規則を考えるための“たたき台”です。

 今回の改訂では、
多様な働き方や社会状況の変化を反映した内容が盛り込まれており、
特別休暇の考え方などは、今後の規程整備のヒントにもなります。

 就業規則を長く見直していない事業所は、
この機会に一度、内容をチェックしてみるのもいいですね。


 長い年末年始の休み明けなので、今日はボチボチスタートしていきたいですね✨
 今日も暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋


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