お知らせ/ ブログ
おはようございます!
年度末、年度始めの一週間が今日で終わりますね。
この一週間色々とお忙しかったり、環境が変わったりと
大変な方も多かったのではないでしょうか。
この週末は、お花見をしたり、ゆっくり休養を取ったりして
くださいね。
さて、厚生労働省により、
「第11次建設雇用改善計画」が示されています。
この計画は👇
🔹 建設業の人材確保
🔹 労働環境の改善
などを目的に、
令和8年度~令和12年度の期間で進められるものです。
🌟なぜこの計画が必要なのか(背景)
建設業では、次のような課題があります👇
🔹 就業者数が長期的に減少
🔹 若年層の割合が低い
🔹 人手不足が深刻
🔹 外国人労働者は増加傾向
👉 担い手不足が大きな課題となっています
🌟今回のポイント
🔹 若手人材の確保・育成が最重要
🔹 働きやすい環境づくりを推進
🔹 賃金・処遇改善やDX活用も強化
🌟主な取組内容
計画では、次のような取組が示されています👇
① 人材確保・多様な人材の活躍
🔹 若年者の入職促進・育成
🔹 女性の活躍推進(環境整備・柔軟な働き方)
🔹 高齢者の活躍促進
🔹 外国人材の適正な受入れ
② 働き方改革・労働環境の改善
🔹 長時間労働の抑制
🔹 週休2日制の普及
🔹 DXによる働き方改革
👉 “きつい・危険・汚い”のイメージ払拭がカギ
③ 賃金・処遇の改善
🔹 労務費の適正な確保
🔹 月給制の推進
🔹 商慣習の見直し
👉 安定した収入確保を目指す
④ 安全対策・健康対策
🔹 労働災害防止(墜落・転落対策)
🔹 熱中症対策の強化
⑤ スキルアップ・人材育成
🔹 資格取得支援
🔹 技能継承の促進
🔹 デジタル人材の育成
⑥ CCUS(キャリアアップシステム)の活用
🔹 技能や経験の見える化
🔹 処遇改善につなげる仕組み
👉 人材定着の重要なツール
🌟注目ポイント
🔹 「人が集まらない業界」からの脱却がテーマ
🔹 労働条件・環境改善が必須
🔹 DXや制度活用も重要に
👉 採用だけでなく“定着”が重視されているのが特徴💡
詳しくはこちら…
<厚生労働省資料 計画の概要>
🌟社労士のひとことコメント
建設業は、社会インフラを支える重要な産業である一方で、
人手不足や高齢化といった課題を長年抱えています。
今回の計画では、若年層の確保だけでなく、
働き方や処遇の改善を通じた“業界全体の魅力向上”が強く打ち出されています。
これからは単に人を採用するだけでなく、
「選ばれる業界・企業になるための取り組み」がますます重要になっていきますね。
それでは、今週末も素敵な週末をお過ごしください!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
おはようございます!
桜が見ごろ迎えておりますが、みなさんは、もうお花見に行かれましたか?
雨によりお花見がまだできていない方も多いのではないでしょうか…
私が住んでいる愛媛東予地方では今日は晴れそうなので、今日がお花見日和になるのかな、と思います。
私は仕事柄、年度末年度始めが多忙極まりないので、お花見は週末に行けたらいいなあと思っています。
さて、厚生労働省から、
「労働経済動向調査(令和8年2月)」の結果が公表されました。
この調査は👇
🔹 景気が雇用に与える影響
🔹 今後の見通し
などを把握するため、四半期ごとに実施されています。
今回は特に👇
🔹 新卒採用
🔹 AIの導入状況
が注目ポイントです。
🌟全体の傾向
🔹 正社員は引き続き人手不足
🔹 不足感はかなり強い水準
🔹 多くの企業が採用や効率化で対応
👉 人手不足は“継続中”という状況です
🌟今回のポイント
🔹 人手不足は依然として深刻
🔹 企業は採用+効率化で対応
🔹 AI活用は進んでいるが、まだ発展途上
🌟AIの導入状況
今回の調査で新たに注目されたAIについて👇
🔹導入状況
🔹 AIを導入している企業:31%
🔹 導入していない企業:67%
👉 まだ多数派は未導入
🌟今後の導入予定
(未導入企業の中で)
🔹 導入予定あり:9%
🔹 導入予定なし:58%
👉 「様子見」の企業が多い状況
🌟AI導入の目的
導入している企業の狙い👇
🔹 作業効率の改善:93%
🔹 人手不足の解消:47%
🔹 労働時間の短縮:46%
👉 “人手不足対策”としての活用が中心
🌟AI導入の効果
🔹 効果ありと回答:78%
主な効果👇
🔹 作業効率の改善:91%
🔹 品質向上:33%
🔹 労働時間の短縮:25%
👉 導入企業では一定の成果あり
詳しくはこちら…
<労働経済動向調査>
🌟社労士のひとことコメント
今回の調査からは、人手不足が続く中で、
AIがその解決手段の一つとして期待されていることが見えてきます。
一方で、導入している企業はまだ3割程度にとどまり、
多くの企業は「様子見」の段階にあります。想像以上に
導入している企業が少ないことが驚きの結果でした。
今後は、AIを活用できる企業とそうでない企業との間で、
生産性や採用力に差が出てくる可能性もあります。
制度対応だけでなく、こうした“働き方の変化”にも目を向け自社に
何ができるのかを検討していきたいですね。
それでは、今日も充実した一日にしていきましょう!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
おはようございます!
今日から新年度ですね。新入社員が入ったり、異動があったりと
環境が変わる方が一定数いらっしゃるのではないかと推察します。
環境の変化は、何かと気を遣ったり、心身の疲れがでたりすることが
多いので、ご自身のケアはもちろん、ご家族や部下への配慮もしていけたら
いいですね。
さて、厚生労働省から、
「人生会議(ACP)」に関するポータルサイトが開設されました。
自分らしい生き方を考えるための情報がまとめられています。
🌟人生会議とは?
「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」とは…
🔹 自分が大切にしたいことを考える
🔹 どんな生き方を望むかを整理する
🔹 もしものときの医療やケアについて考える
そしてそれを
🔹 家族や身近な人
🔹 医療・介護関係者
と事前に話し合っておくことをいいます。
🌟なぜ今、注目されているのか
現状として
🔹 「人生会議」という言葉自体を知らない人が多い
🔹 考えてはいても話し合えていないケースが多い
そのため
🔹 いざという時に意思が伝わらない
🔹 周囲が判断に迷う
といった課題があります。
🌟今回のポイント
🔹 人生会議(ACP)は事前の話し合いが大切
🔹 自分の価値観や希望を整理する機会
🔹 家族などと共有しておくことが重要
🌟ポータルサイトで分かること
今回開設されたサイトでは👇
🔹 人生会議の進め方
🔹 具体的な考え方のヒント
🔹 話し合いのきっかけづくり
などが分かりやすく紹介されています。
詳しくはこちら
<ポータルサイト>
👉自分らしく生きるための「人生会議」ポータルサイト
🌟社労士のひとことコメント
「人生会議」と聞くと少し重く感じるかもしれませんが、
実は「自分らしく生きるための前向きな話し合い」です。
私は、仕事が多忙な時期に健康診断で病気が見つかった経験があります。
普段の当たり前は、健康があっての当たり前であって、本来はとても
尊いものだということを健康を失ってみて初めて気がつきます。
忙しいとつい自分の身体のことは後回しにしがちになりますが、
健康について、自分のこと、家族のことについてゆっくり考える
きっかけにしていただきたいと思います。
それでは、今日も実りある一日にしていきましょう!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
おはようございます!
年度末によりお忙しくされている方も多いと思います。
私も例にもれず、バタバタしております💦
さて、公正取引委員会から、
フリーランス法に関する勧告事例の解説動画が公表されました。
今回の動画は👇
🔹 令和8年2月に公表された勧告事例(2件)
について、職員が分かりやすく解説する内容です。
🌟どんな内容が解説されているのか
今回のポイントは、フリーランス法の中でも特に重要な👇
🔹 取引条件の明示義務
🔹 期日における報酬支払義務
についてです。
🌟今回のポイント
内容を整理すると👇
🔹 フリーランス法違反の具体事例を解説
🔹 「書面での条件明示」が重要
🔹 「報酬の支払遅れ」は違反になる可能性あり
👉 実務でよく起こりがちな内容が対象です
🌟実務で注意したいポイント
🔹 契約条件をあいまいにしない
🔹 書面やデータでしっかり明示する
🔹 支払期日は必ず守る
👉 特にありがちなのが👇
🔹 口約束だけで進めてしまう
🔹 支払いが後ろ倒しになる
👉 「悪気はない」が通用しない分野になっています💡
詳しくはこちら…
解説動画はこちら👇
令和8年2月の勧告事例ポイント解説
🌟社労士のひとことコメント
フリーランス法は比較的新しい制度ということもあり、
「知らなかった」「これまでの慣習でやっていた」というケースが多く見られます。
しかし、今回のように具体的な勧告事例が公表されてきていることから、
今後はより一層、実務でのチェックが重要になっていきます。
特に、契約内容の明示と報酬支払いは基本中の基本です。
トラブル防止の観点からも、今一度見直しておきたいポイントですね!
それでは、お忙しい方も多いかもしれませんが、今日も素敵な一日にしていきましょう!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
おはようございます!
各地で桜の便りが続々と届き、私の回りでもピンク色の桜が満開のところがあったり
チューリップの花が見ごろを迎えたりと春爛漫の景色を楽しむ今日この頃です。
みなさんも春を楽しんでいますか?
さて、厚生労働省が運営する
「多様な働き方の実現応援サイト」から👇
🔹 リーフレット
🔹 ガイドブック
が公表されました。
🌟なぜ今、多様な働き方なのか
企業を取り巻く環境として👇
🔹 少子高齢化による人手不足
🔹 採用難の深刻化
🔹 人材の定着が課題
👉 多くの企業で
「人をどう確保し、どう定着させるか」が重要テーマになっています
🌟今回のポイント
内容を整理すると👇
🔹 「選ばれる会社」づくりがテーマ
🔹 多様な働き方の導入がカギ
🔹 制度の概要や導入ポイントを分かりやすく解説
🌟ガイドブックの内容
ガイドブックでは、次のような観点で整理されています👇
🔹 働く「時間」の柔軟化(例:短時間勤務など)
🔹 働く「場所」の柔軟化(例:テレワークなど)
🔹 働く「職務内容」の柔軟化
👉 単なる制度紹介だけでなく👇
🔹 導入のポイント
🔹 活用できる支援策
もまとめられているのが特徴です
🌟実務での活用ポイント
🔹 制度導入=ゴールではない
🔹 自社に合った形で設計することが重要
🔹 採用活動でのアピールにも活用可能
👉 「働きやすさ」だけでなく「選ばれる理由づくり」がポイントです💡
詳しくはこちら…
リーフレットとガイドブック👇
『「選ばれる」会社をつくる多様な働き方』のリーフレットとガイドブック
ガイドブック👇
ガイドブック
🌟社労士のひとことコメント
人材不足が続く中で、「条件を良くする」だけでは人は集まりにくくなっています。
これからは、働き方そのものを見直し、
その会社ならではの魅力をつくっていくことが重要です。
今回のガイドブックは、制度導入のヒントが分かりやすく整理されているので、
これから取り組む企業の“最初の一歩”としてとても有効な資料となっています。
それでは、今週も充実した一週間にしていきましょう!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
