お知らせ/ ブログ

2026-08-20 07:30:00

 おはようございます!

 最近、感謝ワークなるものを始めて毎日やっています。

 これは、毎朝お題が届き、そのお題に基づき自分の感謝を呼び起こす、という書き出しをやっています。これをやって気づかされたのが、私は自分にないものや不足感にばかりフォーカスすることがよくあるってことです。そうではなく、今自分がもっているもの、自分の周りにいる人たちのこと、今まさにあることが当たり前ではなく感謝に変わると日々の色々な見方や価値観が変わってきます。興味がある方は一度やってみてくださいね。 


 🌟 メンタルヘルス対策に取り組む事業所は63%

 さて、令和7年の調査では、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は63%となりました。

 この調査は、事業所における安全衛生管理や労働災害防止活動、労働者の仕事・職業生活における不安やストレスなどの実態を把握するために行われています。


 🌟 「問題が起きてから」ではなく、予防が大切

 職場のメンタルヘルス対策というと、休職者や体調不良者が出てから対応するイメージを持たれることもあります。

 しかし、本来は、

 🔹 ストレスを抱え込まない職場づくり
 🔹 相談しやすい環境づくり
 🔹 管理職への教育
 🔹 長時間労働の改善
 🔹 復職後のフォロー

など、不調になる前の予防も重要です。


 🌟 企業規模にかかわらず、できることから

 メンタルヘルス対策は、大企業だけが行うものではありません。

 例えば、

 「最近、従業員の様子が少し違うな」
 「忙しい部署に負担が偏っていないかな」

といった小さな変化に気づくことも、重要な対策の一つです。


 📌 詳しくはこちら

 厚生労働省「令和7年 労働安全衛生調査(実態調査)」


 🌽 社労士のひとことコメント

 「心の健康」は、数字だけでは見えにくいからこそ、日頃のコミュニケーションが大切です。

 お互いに挨拶や言葉を交わす際に、「〇〇さん、おはよう」などと名前を入れるだけでもコミュニケーションは違ってきます。

 簡単なことですが、お互いの関係性が少しずつ変わってきますので、試してみてください。


 それでは、今日も笑顔で声を掛け合える気持ちの良い一日をお過ごしください!
 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2026-08-19 07:30:00

 おはようございます!

 朝から少し暗い話になるのですが、今週、いつもお世話になっていた人が急逝していたことを知りました。

 彼は、私と同じ個人事業主で経営者であり、私の社労士としての開業や活動をとても応援してくれていた人でした。

 私よりも若かっただけに、突然のことに頭がついていかず、ただただ泣き崩れることしかできませんでした。

 ご家族は今はそっとしておいて欲しいとのことなので、何もすることができず…

 命のはかなさをやり切れない思いでいます。

 毎日毎日を当たり前に過ごすのではなく、とても尊く有難いことだと感謝して生きていこうと改めて思いました。


 さて、今回は、令和8年の人事院勧告についてご紹介します。
 民間企業の賃上げ状況などを反映し、今年も高い水準の給与引上げが示されています。

 中小企業においても、今後の賃金水準を考えるうえで参考になる内容です。


 🌟 令和8年の給与改定は「3.51%」の引上げ

 人事院は、令和8年8月7日、国会と内閣に対して人事院勧告を行いました。

 給与改定については、民間企業の賃上げ状況などを反映し、

 🔹 平均15,056円、3.51%の引上げ

という高水準のベースアップが勧告されています。

 また、特別給(いわゆるボーナス)についても、0.05月分引き上げ、年間4.70月分とする内容となっています。


 🌟 「転居手当」も新設

 今回の勧告では、給与だけでなく、人事管理上の課題への対応も盛り込まれています。

 その一つが、転勤に伴う経済的負担を軽減するための「転居手当」の新設です。

 人材確保や定着を考えるうえで、「給与だけではなく、働く環境全体を整える」という考え方がますます重要になってきそうです。


 🌟 企業の賃金制度を考える際の参考にも

 人事院勧告は国家公務員の給与に関するものですが、民間企業の賃金水準を踏まえて決定されるため、企業にとっても賃金動向を考える際の一つの材料になります。

 特に、人材確保が難しくなっている今、単純に「給与を上げる・上げない」だけではなく、賃金制度や手当、働き方を含めて自社の人事制度を考えることが大切になっています。

  俸給表や国家公務員初任給の変遷なども参考にできるかと思います。


 📌 詳しくはこちら

 人事院「令和8年人事院勧告」


 🍋‍🟩 社労士のひとことコメント

 今年もかなり大きな賃上げですね。今年の地域別最低賃金の全国答申もだいぶそろってきたところです。
 中小企業にとっては「上げたいけれど、原資をどうする?」という問題もあります。

 賃上げだけを切り離して考えるのではなく、賃金制度・評価制度・生産性・価格転嫁などを一緒に考えることが、これからますます重要になりそうですね。


 それでは、今日も充実した一日をお過ごしください!
 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2026-08-18 07:30:00

 おはようございます!

 例年、お盆辺りから涼しくなりますが、今年はお盆前から空気感が変わってきていますね。

 朝晩は随分涼しくなり、わたしは冷房なしでも寝られるようになりましたが、みなさんはいかがですか?

 


 🌟令和9年4月から健康診断の項目が一部変更

 さて、会社で毎年実施している「定期健康診断」。

 従業員の健康管理のために欠かせないものですが、令和9年4月から、その健康診断の検査項目の取扱いが一部変更されます。

 今回は、会社の健康診断担当者にも知っておいていただきたい変更点を、分かりやすくご紹介します。

 令和9年4月1日から、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目が一部見直されます。

 大きな変更点の一つが、「血清クレアチニン検査」の追加です。

 血清クレアチニン検査は、腎臓の機能を確認するための血液検査です。

 今回の改正では、雇入時健康診断、定期健康診断、特定業務従事者の健康診断などに追加されます。


 🌟「血清クレアチニン検査」は全員必須ではありません

 定期健康診断などでは、血清クレアチニン検査について、40歳未満(35歳を除く)の方は、医師が必要でないと認めるときは省略することができます。

 一方、雇入時の健康診断については、省略することはできません。

 会社の担当者としては、「検査項目が一つ増える」とだけ覚えるのではなく、健康診断の種類や年齢などによって取扱いが異なることも押さえておきたいですね。


 🌟「喀痰検査」は廃止へ

 もう一つの変更が、喀痰検査の廃止です。

 現在の一般健康診断では、一定の場合に喀痰検査が行われていますが、令和9年4月から検査項目から削除されます。

 つまり今回の改正は、

 🔹 血清クレアチニン検査 → 追加
 🔹 喀痰検査 → 削除

というのが、まず押さえておきたいポイントです。


 🌟会社側も健診機関との確認を

 施行は令和9年4月1日です。

 毎年、健康診断を健診機関へ依頼している会社も多いと思います。

 施行時期が近づいたら、

 「来年度の健康診断は新しい検査項目に対応しているか」

 「費用や健診内容に変更はあるか」

など、健診機関と確認しておくと安心ですね。

 その他の変更部分はリーフレットでご確認くださいね。


 📌詳しくはこちら

 厚生労働省「定期健康診断等の診断項目の取扱いが一部変更になります」リーフレット

 厚生労働省「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行等について」


 🥭社労士のひとことコメント

 健康診断は毎年同じように実施している会社が多いからこそ、こうした変更は意外と見落としやすいところです。

 今回の改正は令和9年4月からなので、まだ少し先ですが、「いつもの健診内容で大丈夫」と思い込まず、次年度の健康診断を準備する際に一度確認しておくことが大切ですね。

 従業員の健康を守ることは、安心して働ける職場づくりにもつながります。


 それでは、今日も充実した一日をお過ごしください!
 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2026-08-17 07:30:00

 おはようございます!

 お盆休みが終わり、今日からまた仕事が始まる方も多いのではないでしょうか。

 どんなお盆休みでしたか?私は、家の断捨離をしたり、親戚で集まったり、お墓参りに行ったりと家族でゆっくりと過ごすことができた休みでした。

 このままずっと休みならいいのになぁ…と子どもたちと話したりもしましたが、本当に日が経つのは早いものでお盆休みもあっという間に終わってしまいました。

 この休みの間、千葉県では大雨特別警報が出て大雨の災害が出たり、熊本県でも余震が続いたりと災害が多い日本を痛感した期間でもありました。 

  平和に訪れるはずのお盆期間に災害がでた皆さんには心よりお見舞い申し上げます。


  🌟 「産後の行政手続はマイナポータルをチェック」

  さて、赤ちゃんが生まれると、出生届をはじめ、健康保険や児童手当など、さまざまな手続きが必要になります。

  「何を、いつまでに、どこへ届ければいいの?」

  と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

  そんなときに活用したいのが、デジタル庁が案内する「出産後の手続ガイド」です。

 デジタル庁から、出産後の手続ガイドを案内するリーフレットが公表されました。

 リーフレットでは、

 「こどもが生まれたら、産後の行政手続はマイナポータルをチェック」

として、マイナポータルの「出産後の手続ガイド」が紹介されています。


  🌟 自分に必要な手続きを絞り込めます

 マイナポータルの「出産後の手続ガイド」では、住所地と本籍地を選択し、いくつかの質問に答えることで、自分の状況に応じて必要な手続きを確認できます。

  2026年1月からは、質問に答えて手続きを絞り込める機能も追加されています。

  これまで、

  「どんな手続きが必要なの?」
 「うちの場合は何をすればいいの?」

と一つひとつ調べていた方にとって、便利な仕組みですね。


 🌟 企業の人事担当者にも知っておいてほしい情報

 出産後の手続きは、従業員本人だけでなく、会社の人事・労務担当者が関わるものもあります。

 従業員から相談を受けたときに、こうした公的な案内を紹介できるようにしておくと、会社としてもサポートしやすくなります。


  📌 詳しくはこちら

 デジタル庁「出産後の手続ガイド」

 デジタル庁「出産後の手続ガイド」リーフレット


  🫐 社労士のひとことコメント

 出産後は、赤ちゃんのお世話だけでも本当に大変ですよね。

 そんな中で、行政手続きまで一つひとつ調べるのは大変です💦

 こうした便利なデジタルサービスを上手に活用して、少しでも産後の負担を減らせるといいですね。

 企業側も、従業員から「何をすればいいですか?」と聞かれたときに、こうした情報を案内できると、とても心強いですね。


 それでは、休み明けの今日はぼちぼち慣らしていきましょう!
 今日も元気にいってらっしゃ~い👋


2026-08-10 07:30:00

 いつも当HPにお越しくださり、ありがとうございます。

 弊所も明日、11日山の日から16日までお盆休みに入ります。

 みなさまもご家族や親戚の集まりなど、思い思いのお盆休みをお過ごしください!

 では、また来週17日に元気にお会いしましょう!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋

 


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