お知らせ/ ブログ

2026-01-26 07:30:00

 おはようございます!

 週末も風が強く、小雪が舞い寒かったですね🥶

 日本海側は、雪かきが欠かせないほど大雪になり、懇意にしている士業仲間も雪かきのためいつものミーティングを早めに退室されるなどしていました。

 その一方で沖縄では桜の便りもあり日本列島は冬と春が混在した週末でした。

 みなさんはどのようにお過ごしでしたか。


 さて、厚生労働省から、令和8年度の年金額改定についてお知らせがありました。

 

 ☆ 令和8年度の年金額は、法律の規定に基づき改定され
 😊 国民年金(基礎年金)は 前年度比+1.9%
 😊 厚生年金(報酬比例部分)は 前年度比+2.0%
の引き上げとなります。

 

 ☆ 年金額は毎年度、物価や賃金の動きを踏まえて見直されますが
 📊 令和8年度は
 ・物価変動率:+3.2%
 ・名目手取り賃金変動率:+2.1%
となり、賃金の伸びを基準に改定が行われました。

 

 ☆ ここに、将来世代の年金水準を確保するための
📉 マクロ経済スライドが適用され
 ・国民年金:▲0.2%
 ・厚生年金:▲0.1%
の調整が行われた結果、
 ⭐ 国民年金:+1.9%
 ⭐ 厚生年金:+2.0%
となっています。

 

 ☆ なお、厚生年金については、令和7年の年金制度改正により
🔎 次期財政検証の翌年度(令和12年度予定)まで
マクロ経済スライドの調整率を緩やかに(1/3)する措置が取られています。

 

 ☆ 年金額の増額改定とマクロ経済スライドの発動は
📅 これで4年連続となります。

 

 ☆ あわせて注目したいのが
👔 在職老齢年金の支給停止調整額です。
 令和8年度は
💡 令和7年度の51万円から 65万円 に大幅引き上げ。
働きながら年金を受け取る方にとって、影響の大きい改正です。

 

 ☆ このほか
📌 令和8年度・令和9年度の国民年金保険料額なども公表されています。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 🔗 令和8年度の年金額改定について(厚生労働省)


🌱 社労士のひとことコメント

 年金額は引き上げとなっていますが、物価上昇や社会保険料負担の増加を考えると、実感としての「ゆとり」が感じにくい改定とも言えます。
在職老齢年金の基準額引き上げは、働き続けたい高齢者にとって追い風となる一方、制度全体の仕組みを併せて理解しておくことが大切ですね。


 それでは、今週も実りある一週間にしていきましょう!☕
 今日も暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋