お知らせ/ ブログ
おはようございます!
寒さが一段と増していますが、体調等お変わりありませんか?
寒いだけで一気にやる気がそがれそうになりますが、気持ちだけも熱くいようと思う今日この頃です。
さて、今回のテーマは女性特有の健康課題についてです。
私も生理前症候群でひどいときは、仕事どころか日常生活もままならないことがこれまでありました。
若いころは、それに加えて過多月経症に悩んでいた時もありました。
同じ女性でも私のようにひどい症状の人がいる一方で、全く症状がない人もいます。
私の友人は全く症状がないので、私のつらさが何にも分からない!、と言っていたことがあります。
つまり、分かってもらえるのは男女の差ではない、と個人的には思いますし、共感する、してもらうという前に
こういう症状がある、というところから理解してもらえると嬉しいな、と女性として思います。
令和7年12月に公表された検討会の報告書では、
一般健康診断の場を活かし、女性の健康課題への対応をより充実させていくことが重要なポイントとして示されました。
☆ 具体的には
一般健康診断の問診票に、女性特有の健康課題
(月経困難症・月経前症候群(PMS)・更年期障害など)
に関する質問を追加することが適当とされています。
☆ その背景として
女性特有の健康課題を抱える労働者と事業者をつなぎ、
適切な配慮や支援につなげていくことが求められている点が挙げられています。
こうした流れを受けて、このたび厚生労働省から
📘 「女性特有の健康課題に関する問診を活用した女性の健康管理支援実施マニュアル」
が作成・公表されました。
☆ このマニュアルは主に事業者向けで
一般健康診断の機会を活用し、
女性特有の健康課題によって職場で困りごとを抱える労働者に対して
🌷 事業者が対応すべき内容
🌷 望ましい職場環境改善の取り組み
🌷 実務に役立つ参考情報
などを、分かりやすく整理した内容となっています。
🔗 詳しくはこちら(上から2番目のPDFです)
👉 「女性特有の健康課題に関する問診に係る健診機関実施マニュアル」
および
「女性特有の健康課題に関する問診を活用した女性の健康管理支援実施マニュアル」
📝 社労士のひとことコメント
女性特有の健康課題は、これまで「個人の問題」とされがちでしたが、
今後は職場全体で理解し、支える視点がますます重要になります。
一般健康診断という“自然な機会”を活かし、
無理のない配慮や環境づくりにつなげていくことが、
働きやすい職場づくりへの第一歩になりそうですね。
今日もめちゃくちゃ寒いですが、風邪などひくことなく共にハツラツと過ごしていきましょう!
今日も暖かくして元気にいってらっしゃ~い👋
