お知らせ/ ブログ

2026-04-03 07:30:00

 おはようございます!

 年度末、年度始めの一週間が今日で終わりますね。

 この一週間色々とお忙しかったり、環境が変わったりと

大変な方も多かったのではないでしょうか。

 

 この週末は、お花見をしたり、ゆっくり休養を取ったりして

くださいね。


 さて、厚生労働省により、
「第11次建設雇用改善計画」が示されています。

 この計画は👇
 🔹 建設業の人材確保
 🔹 労働環境の改善

などを目的に、
 令和8年度~令和12年度の期間で進められるものです。


 🌟なぜこの計画が必要なのか(背景)

 建設業では、次のような課題があります👇

 🔹 就業者数が長期的に減少
 🔹 若年層の割合が低い
 🔹 人手不足が深刻

 🔹 外国人労働者は増加傾向

 👉 担い手不足が大きな課題となっています


 🌟今回のポイント

 🔹 若手人材の確保・育成が最重要
 🔹 働きやすい環境づくりを推進
 🔹 賃金・処遇改善やDX活用も強化


 🌟主な取組内容

 計画では、次のような取組が示されています👇

 ① 人材確保・多様な人材の活躍

 🔹 若年者の入職促進・育成
 🔹 女性の活躍推進(環境整備・柔軟な働き方)
 🔹 高齢者の活躍促進
 🔹 外国人材の適正な受入れ


 ② 働き方改革・労働環境の改善

 🔹 長時間労働の抑制
 🔹 週休2日制の普及
 🔹 DXによる働き方改革

 👉 “きつい・危険・汚い”のイメージ払拭がカギ


 ③ 賃金・処遇の改善

 🔹 労務費の適正な確保
 🔹 月給制の推進
 🔹 商慣習の見直し

 👉 安定した収入確保を目指す


 ④ 安全対策・健康対策

 🔹 労働災害防止(墜落・転落対策)
 🔹 熱中症対策の強化


 ⑤ スキルアップ・人材育成

 🔹 資格取得支援
 🔹 技能継承の促進
 🔹 デジタル人材の育成


 ⑥ CCUS(キャリアアップシステム)の活用

 🔹 技能や経験の見える化
 🔹 処遇改善につなげる仕組み

 👉 人材定着の重要なツール


 🌟注目ポイント

 🔹 「人が集まらない業界」からの脱却がテーマ
 🔹 労働条件・環境改善が必須
 🔹 DXや制度活用も重要に

 👉 採用だけでなく“定着”が重視されているのが特徴💡


 詳しくはこちら…

 <厚生労働省資料 計画の概要>

 👉第1 1次建設雇用改善計画の概要


 🌟社労士のひとことコメント

 建設業は、社会インフラを支える重要な産業である一方で、
人手不足や高齢化といった課題を長年抱えています。

 今回の計画では、若年層の確保だけでなく、
働き方や処遇の改善を通じた“業界全体の魅力向上”が強く打ち出されています。

 これからは単に人を採用するだけでなく、
「選ばれる業界・企業になるための取り組み」がますます重要になっていきますね。


 それでは、今週末も素敵な週末をお過ごしください!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋