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2026-06-25 07:30:00

 おはようございます!

 雨が降り続くとかなり温度が下がりますね…私の周りでは、体調を崩している方が結構いらっしゃいます。

 みなさんも気温の変化に体調をお気を付けください!


 さて、来月7月より障害者雇用率が現行の2.5%から2.7%へ引き上げられます。

 また、雇用義務の対象企業も「常用労働者40人以上」から「37.5人以上」へ拡大されるため、障害者雇用への関心が高まっています。

 そのような中、厚生労働省から「令和7年度 ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況」が公表されました。


 🌟 新規求職申込件数は過去最高

 🔹新規求職申込件数
  278,136件(前年度比3.7%増)

 🔹就職件数
  115,178件(前年度比0.4%減)

 新規求職申込件数は過去最高を更新しており、障害者の就労意欲の高まりがうかがえます。


 🌟 障害種別ごとの就職状況

 🔹身体障害者
 ・就職件数:21,463件
 ・就職率:36.3%

 🔹知的障害者
 ・就職件数:22,215件
 ・就職率:56.5%

 🔹精神障害者
 ・就職件数:66,580件
 ・就職率:40.3%

 🔹その他の障害者
 (発達障害者、難病患者、高次脳機能障害者など)
 ・就職件数:4,920件
 ・就職率:34.1%


 🌟 解雇者数は大幅に減少

 ハローワークに届け出のあった障害者の解雇者数は、

 令和6年度:9,312人

      ↓

 令和7年度:3,692人

となり、前年度から大幅に減少しました。


 🌟 今後の障害者雇用のポイント

 障害者雇用率の引上げにより、今後はさらに多くの企業が障害者雇用に取り組むことになります。

 今回の職業紹介状況等を確認していくと、特に精神障害者の求職者が増加していることから、

 🔹業務の切り出し
 🔹職場定着支援
 🔹コミュニケーション体制の整備

などが、これまで以上に重要になってくるでしょう。


 📌 詳しくはこちら…
 👉令和7年度 障害者の職業紹介状況等


 🍏 社労士のひとことコメント

 障害者雇用率の引上げを控え、「まず何から始めればよいのか」と悩まれる企業も増えています。

 障害者雇用は単なる法令対応ではなく、多様な人材が活躍できる職場づくりにもつながります。

 様々な特性を持った多様な人材が働きがいを実感しながら働ける組織に変えていくきっかけにもなります。多様な特性を活かすことで誰もが働きやすい職場となることを目指していきたいですね。


 それでは、今日も充実した一日にしていきましょう!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋