お知らせ/ ブログ
おはようございます!
もう6月もあと2日で終わりですね。台風はそこまで被害等がなかったようですが、みなさんの地域はいかがでしたか?
台風よりもここのところの地震の発生の方が心配ですね。どうぞご安全にお過ごしください。
さて、新年度が始まってもう3か月が経とうとしています。
仕事にも慣れてくる一方で、「なんとなくやる気が出ない」「疲れが抜けない」と感じる方も少なくありません。
マイナビが実施した約1万8,000人の正社員への調査では、5人に1人が「六月病」を経験したことがあると回答しました。
もう6月も終わりにさしかかる頃ではありますが、今回の調査では、六月病と評価制度の関係についても興味深い結果が明らかになっています。企業の人事労務担当者にとっても参考になる内容です。
🌟 調査で分かった「六月病」の実態・
🔹正社員の19.8%(約5人に1人)が六月病を経験
🔹特に20代(27.6%)で割合が高い
🔹主なきっかけは
・新年度の環境変化による疲れ
・賞与・評価への不満
・祝日が少ないことによるモチベーション低下
・梅雨時期の気候や気圧の影響
環境や気候だけでなく、「評価への納得感」が大きく影響している点が特徴です。
🌟 評価への納得感はフィードバックで変わる
調査では、評価に納得している社員ほど、
🔹 評価の理由がきちんと説明されている
🔹 上司とのフィードバック面談が実施されている
という傾向が見られました。
一方で、評価に納得していない人では、評価結果の説明やフィードバックが十分に行われていないケースが多く見受けられました。
🌟 企業側も6月はメンタル不調を実感
企業担当者への調査では、
・約46%が「6月は他の月よりメンタル不調の相談が増える」と回答
という結果になっています。
新年度の疲れが表面化しやすい時期だからこそ、
・定期的な面談
・評価内容の丁寧な説明
・有給休暇の取得促進
・心理的安全性の高い職場づくり
といった取り組みが重要といえそうです。
📌 詳しくはこちら…
👉マイナビ「【正社員1.8万人に聞いた】六月病と評価フィードバックに関する調査」
🍒 社労士のひとことコメント
六月病は「本人の気持ちの問題」と捉えられがちですが、今回の調査では評価への納得感や上司とのコミュニケーションが大きく関係していることが分かりました。
評価制度は「評価を決めること」が目的ではなく、「社員の成長を支援すること」が本来の役割です。
賞与や評価を伝えるこの時期だからこそ、一方的に結果を伝えるだけではなく、納得感のあるフィードバックと対話を意識することで、社員のモチベーション向上や離職防止にもつながりそうですね。
それでは、今週も素晴らしい一週間にしていきましょう!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
