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おはようございます!
やっと金曜日✨笑、と思える今週も多忙な日々を過ごし、週末が待ち遠しい今日この頃です。
急に暑くなったせいか、体力が奪われ睡眠を欲している、そんな毎日を過ごしていますが、みなさんはいかがですか?
さて、厚生労働省から、「令和7年度 個別労働紛争解決制度の施行状況」が公表されました。
個別労働紛争解決制度は、従業員と事業主との間で生じた労働条件や職場環境などのトラブルを、できるだけ早く解決するための制度です。
今回の公表では、職場での「いじめ・嫌がらせ」に関する相談が14年連続で最多となるなど、企業にとって見逃せない結果が示されています。
🌟 個別労働紛争解決制度とは?
個別労働紛争解決制度には、主に次の3つの仕組みがあります。
🔹 総合労働相談
労働問題全般について相談できる窓口
🔹 助言・指導
都道府県労働局長が当事者へ助言や指導を行う制度
🔹 あっせん
紛争調整委員会が話し合いによる解決を支援する制度
労働者・事業主双方が利用でき、トラブルの未然防止や早期解決を目的としています。
🌟 令和7年度の主なポイント
今回の調査結果では、次のような傾向が見られました。
✅ 総合労働相談件数は約120万件
18年連続で100万件を超え、高い水準が続いています。
✅ 「いじめ・嫌がらせ」の相談が14年連続で最多
相談件数は55,614件となり、前年度よりも増加しました。
✅ 助言・指導の申出は「労働条件の引き下げ」が最多
賃金や待遇変更などに関する相談が増加しています。
✅ あっせん申請は「解雇」が最多
解雇をめぐるトラブルが依然として多い状況です。
🌟 企業が今後意識したいこと
今回の結果からも分かるように、職場のトラブルは依然として多く発生しています。
特に、ハラスメントに関する相談は長年にわたり最も多い状況が続いています。
令和8年10月からはカスタマーハラスメント対策の義務化も予定されており、企業にはハラスメント防止体制の整備や相談しやすい職場づくりがますます求められます。
日頃から就業規則や相談窓口の整備、管理職への研修などを進めておくことが、トラブルの未然防止につながります。
📌詳しくはこちら
🔗 厚生労働省「令和7年度 個別労働紛争解決制度の施行状況」
🍇 社労士のひとことコメント
今回の結果で特に印象的だったのは、「いじめ・嫌がらせ」の相談が14年連続で最多となっていることです。
ハラスメントは、一度問題が起きると職場環境だけでなく、人材の定着や企業の信頼にも大きな影響を与えます。
相談しやすい職場づくりや管理職への教育、就業規則の見直しなど、「問題が起きてから」ではなく「問題を起こさないため」の取組が、これからますます重要になってきますね。💛
それでは、今週末も素敵な週末をお過ごしください!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
