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2026-09-03 07:30:00

 おはようございます!

 まだ9月ですが、給与計算を担当されている方にとっては、そろそろ年末調整も気になり始める時期ですね。

 国税庁から「令和8年分 年末調整のしかた」が公表されました。

 今年は税制改正がありますので、昨年と同じ感覚で進めないよう早めに確認しておきましょう。


 🌟今年の年末調整は変更があります

 令和8年度税制改正により、今年の年末調整では、

 ✅ 所得税の基礎控除の引上げ

 ✅ 給与所得控除の最低保障額を65万円から74万円へ引上げ

 ✅ 扶養親族の所得要件の改正

などの変更があります。

 これらは原則として2026年12月1日から施行され、今年12月に行う年末調整から影響します。

 国税庁では「年末調整チェック表」やQ&A、従業員向けの記載例なども公開していますので、担当者だけでなく従業員への案内にも活用できそうです。


 🌟来年1月の給与計算にも注意!

 もう一つ忘れたくないのが、2027年1月1日以後に支払う給与です。

 「令和9年分 源泉徴収税額表」も新しくなっています。

 今回の改正点は、

 ✅ 防衛特別所得税の創設(所得税の額の1%相当額)

   ✅ 復興特別所得税の改正

   税率1.1%(改正前:2.1%)に引き下げ

   課税期間 令和29年12月31日まで(改正前:令和19年12月31日まで)

となっておりますので、併せて確認しておきましょう。


 📌詳しくはこちら

 国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」

 国税庁「令和9年分 源泉徴収税額表」


 🍨社労士のひとことコメント

 年末調整は毎年行う業務だからこそ、「去年と同じで大丈夫」と思ってしまいがちです。

 今年も昨年に引き続き変更がありますので、直前になって慌てないよう、まずは変更点を確認しておきましょう。

 そして、給与計算ソフトを使っている会社は、年末調整の対応を早めに確認しておくと安心ですね。


 それでは、今日も余裕をもった一日をお過ごしください!

 今日も元気にいってらっしゃ~い👋