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おはようございます!
まだ9月ですが、給与計算を担当されている方にとっては、そろそろ年末調整も気になり始める時期ですね。
国税庁から「令和8年分 年末調整のしかた」が公表されました。
今年は税制改正がありますので、昨年と同じ感覚で進めないよう早めに確認しておきましょう。
🌟今年の年末調整は変更があります
令和8年度税制改正により、今年の年末調整では、
✅ 所得税の基礎控除の引上げ
✅ 給与所得控除の最低保障額を65万円から74万円へ引上げ
✅ 扶養親族の所得要件の改正
などの変更があります。
これらは原則として2026年12月1日から施行され、今年12月に行う年末調整から影響します。
国税庁では「年末調整チェック表」やQ&A、従業員向けの記載例なども公開していますので、担当者だけでなく従業員への案内にも活用できそうです。
🌟来年1月の給与計算にも注意!
もう一つ忘れたくないのが、2027年1月1日以後に支払う給与です。
「令和9年分 源泉徴収税額表」も新しくなっています。
今回の改正点は、
✅ 防衛特別所得税の創設(所得税の額の1%相当額)
✅ 復興特別所得税の改正
税率1.1%(改正前:2.1%)に引き下げ
課税期間 令和29年12月31日まで(改正前:令和19年12月31日まで)
となっておりますので、併せて確認しておきましょう。
📌詳しくはこちら
🍨社労士のひとことコメント
年末調整は毎年行う業務だからこそ、「去年と同じで大丈夫」と思ってしまいがちです。
今年も昨年に引き続き変更がありますので、直前になって慌てないよう、まずは変更点を確認しておきましょう。
そして、給与計算ソフトを使っている会社は、年末調整の対応を早めに確認しておくと安心ですね。
それでは、今日も余裕をもった一日をお過ごしください!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
