お知らせ/ ブログ
おはようございます!
もう9月も半ば過ぎましたね…今日明日こなせば、シルバーウイーク!という方も多いと思います。
私は、今月に入りろくに休んでいないのに加え、今週は市外や県外に出ずっぱりだったので、ヘトヘトです笑
週末の休みを何よりの楽しみにしているのは私かもしれません…💛
さて、時間外労働等について、「うちは36協定を出しているから大丈夫…」
そう思っていませんか?
厚生労働省が、長時間労働が疑われる事業場に対する令和7年度の監督指導結果を公表しました。
監督指導を受けた29,150事業場のうち、22,882事業場、実に78.5%で労働基準関係法令違反が確認されています。
🌟多かったのは「違法な時間外労働」
違法な時間外労働が確認されたのは11,228事業場。
そのほか、
✅ 賃金不払残業 1,901事業場
✅ 健康障害防止措置の未実施 5,919事業場
となっています。
さらに、健康障害防止措置が不十分として改善指導を受けた事業場は12,811事業場、労働時間の把握が不適正として指導された事業場も4,045事業場ありました。
つまり、確認されるのは「残業時間」だけではありません。
🌟会社で一度確認しておきたいこと
36協定を提出していても、実際の働き方がその範囲を超えていれば問題になります。
👉 タイムカードと実際の勤務時間にズレはないか
👉 始業前・終業後の仕事を把握しているか
👉 残業代を正しく支払っているか
👉 長時間労働者への健康確保措置を行っているか
など、日頃の運用まで確認しておきたいところです。
厚生労働省は11月の「過重労働解消キャンペーン」でも重点的な監督指導を行う予定です。
📌詳しくはこちら
厚生労働省「長時間労働が疑われる事業場に対する令和7年度の監督指導結果」
🥪社労士のひとことコメント
今回の結果で注目したいのは、単に「残業が長かった会社」だけが指導されているわけではないことです。
労働時間を正しく把握できているか、残業代が支払われているか、働く人の健康を守る対応ができているか。
就業規則や36協定を整えることはもちろん大切ですが、もっと大切なのは「実際の職場でどう運用されているか」です。
特に忙しい会社ほど、勤怠記録と実際の働き方を一度照らし合わせてみてくださいね。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
