お知らせ/ ブログ
おはようございます!
連休明けから1日が過ぎ、今日を乗り切ればまた週末ですね。
私もこの土日はゆっくりしたいなと思っています。
さて、建設業では、人手不足や人材の定着が大きな課題となっています。
そんな中、建設業で働く方のための退職金制度「建設業退職金共済制度(建退共)」について、10月から予定運用利回りが引き上げられ、退職金額が増加します。
建設業の事業主の皆さんは、この機会に制度を改めて確認してみてはいかがでしょうか。
🌟10月から予定運用利回りが1.5%へ
建退共は、建設現場で働く方のために国が設けた退職金制度です。
一般的な会社の退職金制度とは少し違い、建設業界で働くことをやめたときに退職金が支払われる「業界の退職金制度」となっています。
2026年10月から、この建退共の予定運用利回りが、
👉 1.3% → 1.5%
に引き上げられます。
勤続年数などによって金額は異なりますが、これにより退職金額も増加します。
🌟人材確保・定着のためにも福利厚生を伝えよう
建退共には、総合・専門・職別、元請・下請を問わず、建設業を営む事業主であれば加入できます。
また、建設業法の許可を受けているかどうかにかかわらず加入できます。
人手不足が続く建設業では、「給与をいくらにするか」だけでなく、
✅ 退職金制度がある
✅ 資格取得を支援している
✅ 休日をきちんと確保できる
✅ 安心して長く働ける
といった会社の魅力を求職者に伝えることも大切です。
せっかく制度を整えていても、従業員や求職者に知られていなければ、その魅力は伝わりません。
求人票や採用面接でも、福利厚生の一つとしてしっかり伝えていきたいですね。
📌詳しくはこちら
🍯社労士のひとことコメント
建設業の会社からは、「求人を出してもなかなか人が来ない」という声をよく聞きます。
これから人材を採用・定着させていくためには、「この会社で長く働いたらどうなるのか」を見せていくことも大切だと思います。
建退共は、どの建設会社も入っていることが多いですが、プラスアルファの退職金制度や資格取得支援、休日、働き方、賃金設計など、この機会に見直してみるきっかけをつくってみてくださいね。
それでは、今週末も素晴らしい週末をお過ごしください!
今日も元気にいってらっしゃ~い👋
